八ツ田和夫仕事は出版社の編集者

八ツ田和夫さんは、小さな出版社に勤務する編集者です。
主な業務は編集者として、記者が取材して書いた原稿のチェックや、出版している雑誌のレイアウトを決めるデスクワークです。締め切りが重なる月末は忙しく、遅くまで仕事をこなす日も少なくはありません。逆に月初めは、会議や、黙々と情報収集を行う作業が多く、比較的穏やかな業務が続きます。八ツ田和夫さんは、「大変だけれど、メリハリのある仕事」と話していました。
また、ごくまれに取材が多い月は、八ツ田さん自身が記者となり、取材に出かける日もあるそうです。小さな出版社なので、業務が立て込むと職種の壁を越えて助け合います。簡単なインタビューや、聞き取りの手伝いを行い、いつもはチェック作業がメインの原稿を書き上げる仕事は、勉強になり新鮮に感じるそうです。しかし初対面の人に対するインタビューは何度経験しても緊張するらしく、「毎日取材に出かけている記者はすごい。僕はたまにでいいかな」と、苦笑していました。
真面目で、ちょっと人見知りの八ツ田和夫さん。編集の仕事も、現在の会社も、自分の性分に合っていると感じており、今後は別の雑誌の編集にも携われるよう、ステップアップを目指しています。

八ツ田和夫さんの趣味は、音楽鑑賞です。
八ツ田和夫さんのお父様は、高校の音楽教師だった為、小さい頃から、音楽は身近にありました。八ツ田家の食事時は、クラシック音楽を流すのが習慣で、小学生の時に、初めてお友達の家で夕飯をご馳走してもらった際、テレビを見ながら食事をする光景に驚いたそうです。
さらに高校生の頃、友人から貸してもらったジャズのCDに衝撃を受け、それ以降は、様々なジャンルの音楽を聞くようになりました。音楽教師として長年クラシックを好んできたお父様は、当時は眉をひそめたそうですが、20年たった今では、一緒にジャズや洋楽、流行りの曲を聞きながら、意見交換をしているそうです。
また最近では、近所にあるジャズの音楽クラブに通い始めました。週末にまず先生から、担当しているピアノを習い、その後気の合う仲間と、ジャズを演奏します。まだ全員初心者なので間違いだらけですが、失敗する度に笑い合って、楽しい週末を過ごしているそうです。
八ツ田和夫さんの今後の目標は、仲間との演奏を上達させ、演奏会で発表することです。一生懸命演奏している姿を、お父様に見せたいと、話してくれました。素敵な目標が、実現する日が楽しみですね。

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